ウルトラマン好きにオススメ、全長40cmオーバーの科学特捜隊ジェットビートルが発売されるぞ

円谷プロの「ウルトラマン」でお馴染みの、科学特捜隊で主力の戦闘機である「ジェットビートル」のプロップレプリカが発売。しかもサイズが40センチを超えるという、実際の撮影に使われたものと同じサイズだというからファンは必見です。

ジェットビートルとは

岩本博士が開発した科学特捜隊の戦闘機です。どんなに場所が悪くても着陸や離陸ができる高性能で、たくさんの装備を備えており大破することがないくらいの頑丈な機体が特徴です。

追加装備を行えば宇宙でも活動が可能な機体です。ウルトラマンオーブのビートル隊という名前も、このジェットビートルからきているとか。

予約受注期間は「2017年6月21日(水)AM10時~7月20日(木)」まで

撮影当時のプロップを再現しており、ミサイルランチャーはマグネット式で取り外し可能と手が込んでいます。汚れや焦げている箇所も忠実に再現されています。素材はFRP製で軽いだけでなく丈夫。

怪獣デパート

当時の資料を元にして忠実に再現されているので、ファンにはたまらない仕様で丁寧に作られています。

ウルトラマンやジェットビートルいろいろ

ポーズを変更することが出来る、平面や立体まで楽しく作れる「知育ブロック」です。ウルトラマンだけでなく、小さいジェットビートルも付いており、子供用として可愛い仕上がりですね。

1/72スケールの小さいプラモデルのジェットビートルです。総パーツ数は52点で組み立てやすく、ハセガワの高い表現力が詰め込まれています。

ウルトラホークシリーズもいい感じ

ウルトラセブンで活躍するのが「ウルトラホーク1号」です。ウルトラ警備隊が誇る大型主力戦闘機で、α、β、γ号はもちろんで、分離合体が可能なパーツです。完成したら磁石でガッチリと固定でき、位置を決めることが出来ます。

昔懐かしいウルトラマン

特に1960年代から80年代までのウルトラマンが好きな方への雑誌です。「ジャンボーグA」や、「ミラーマン」の記事や、昭和ウルトラ全盛期と聞いて胸が熱くなる方への原寸復刻です。オールカラーで266ページあるので、このボリュームは読み応えあります。

昔のウルトラマンのデジタルミュージックです。「ウルトラマンの歌」「ウルトラセブンの歌」「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマン80」「ぼくらのグレート」など懐かしい曲がたくさん。科学特奏隊の曲を聴きたい人には良いかもしれませんね。

進化し続けるウルトラマン

昔ながらとはいっても現在もウルトラマン人気はすごいものがあります。Amazon プライム・ビデオでは「ウルトラマン ザ・プライム~平成ウルトラ激闘編~」があったり、新シリーズ「ウルトラマンジード」も放送されます。

ウルトラセブン、ウルトラマン、バルタン星人、ゼットンの4柄で各1980円、ウェリントンタイプはウルトラ警備隊と科学特捜隊の2柄でUVカット率99.9%のレンズを使用しており2980円(いずれも税別)。どちらも、フレームカラーは黒とべっ甲の2色。度数は、+1.0、+1.5、+2.0、+2.5の4種が用意されている。

出典:<ウルトラマン>科特隊やセブンがモチーフの老眼鏡発売

年配向けですが、セブンやバルタン星人がモチーフにされている老眼鏡「ローガングキョウ」も発売されるそうで、眼鏡もウルトラマンで揃えると気分は昔にタイムスリップしそうです。といっても、恥ずかしい程のデザインではなくおしゃれにかけれるタイプになっているところがさすがです。