ニキビを治療する為に「スキンケアを変更すること」から始めてみた

女性の場合は、ニキビが出来ているとメイクして出かけるのも嫌になります。私もニキビが治ってもできて治ってはできて・・・と繰り返し出来てしまうタイプでした。個人差はありますが、ニキビ知らずの肌になるためにはどうすれば良いのでしょうか。

朝起きてニキビがあるとテンションが下がる

顔や肌に「芯の太い大きめなニキビ」や「目立つニキビ」が繰り返し出来てしまい、メイクするのも外出するのも嫌になっていました。毎日朝起きて鏡をみれば気分が落ちこんで、治しても治してもまた出来ることがかなりのストレスでした。

人と話していてもニキビを見ているんじゃないかと、目線が常に気になってしまっていました。

スキンケアを感想肌用に変えた

自分の肌質を見直すことを考え、スキンケアを変えました。元々の原因は皮脂が多くて毛穴に詰まってしまっていたので、そこからニキビが出来ていたのです。

乾燥肌から皮脂が多く詰まってしまっていたので、スキンケアを「乾燥肌用」に変えました。クレンジング前には、ホットタオルをしてから毛穴を開かせて、毛穴の汚れを落とすように心がけました。一手間かける必要がありますが、結果的に少しずつマシになっていきました。

ニキビ対策用のメイクはもう止めた

同じニキビで悩んでいる友人は、すぐに私の肌の変化に気づき、羨ましいと言ってくれました。以前の自分は「ニキビ」を隠すためにメイクをしていたのですが、その問題が解決してきたため、可愛くするためにメイクを楽しめるようになりました。

そうすることで毎日がとても楽しくなりポジティブになったのです。

生活習慣とスキンケアで肌に優しく

まずは生活習慣の改善からはじめて、野菜や食べ物の改善をしました。そしてスキンケアの改善で私はニキビが出来にくい肌質になりました。悩んでいる方は自分の生活を一度見直して、意識をして変えてみてください。